諏訪歯科 

世界で70カ国、500万人以上の患者さんが、
ストローマンのインプラント治療を受けています。

ストローマンインプラントの最大の特徴は、フィクスチャー表面の「SLA」(Sand-blasted- Large-grit Acid-etched)という性状にあります。これはストローマン社が独自に開発したもので、インプラント表面が骨と結合するのを促進するというものです。これにより、インプラントと骨の早期の結合が期待でき、早ければフィクスチャー埋入後約6週間という短期間で歯を装着することが出来ます。

ストローマン社が行っているインプラントの研究・科学的な文献による裏付け、生産管理などは世界でもトップで、現在インプラントの研究活動にかけている費用はストローマン社が世界一です。今後もインプラント業界をストローマンがリードしていくことは間違いないでしょう。

また、商品には取扱説明書があるように、ストローマンインプラントには、様々な問題を回避する為の細分化されたガイドラインが存在します。当院では、世界シェア一位のインプラントとガイドライン、そしてこれまでの豊富な治療経験、それらを活かしたインプラント治療を行うことで、インプラン治療を成功へと導きます。

ストローマンインプラント治療年間3000本以上(国内最多)の実績を持つインプラントセンターで、集中的に経験を積んだ歯科医師が担当します。

一般的にインプラント治療は、法律上は歯科医師であれば誰でも行ってよいことになっています。ですが、現在、日常的にインプラント治療に携わり、難症例も含め多くの経験を積んでいる歯科医師はごくわずかです。

当院の担当医師は、ストローマンインプラント治療年間3000本以上(国内最多)の実績をもつインプラントセンター『インプラントセンター・八王子』で集中的に経験を積み、ストローマンインプラント(300本/2年間)の治療実績があります。また、専門的にインプラント治療を行っていないと、必要な機器を導入することができず、様々な症例に対応できる体制が整えられません。当院では、インプラント専用のさまざまな機器を揃え、インプラント埋入本数が1本から複数、上あご下あご全て(12本〜)、骨造成術が必要な症例など、多様な患者様のインプラント治療に対応できる体制を整え、施行しております。

他院で治療が困難と診断された方も当院で治療可能な場合がございます。セカンドオピニオンも無料で行っておりますので、ぜひ一度ご連絡ください。